高知県農業協同組合 概要
高知県農業協同組合について
高知県農業協同組合は2019年設立。同組合は、高知県の12JAと連合会機能が統合し設立され、組合員が製造した農畜産物を販売する事業のほか、農業の技術や経営などを提供する営農指導事業を展開しています。
高知県農業協同組合の評判
高知県農業協同組合について、ネット上では様々な投稿があります。
◆JA高知県で新たな不祥事
◆賞味期限切れの原材料を14年から加工に使っていた
◆製造責任者の指示
◆現場任せのJAの体質が原因
本当に残念。まだ他にもありそうで怖い。信頼の回復には時間がかかるだろうけど、これを機に根本から体制変更されることを願うばかり。 pic.twitter.com/grZPsZgvzN— あおいそら (@JO4qrdw5wSr88sY) 2021年8月2日
受付対応が今月16日までかよ。散々日付誤魔化しといてそれかい、またやるだろうね。
原材料の賞味期限7年切れ JA高知県、知りながら製造:朝日新聞デジタル https://t.co/DmcgzGXgE6
— 咽喉からはみ出すめいそん (@tasteless1991) 2021年8月4日
米偽装したり賞味期限切れ使ったりJA高知めちゃくちゃやな pic.twitter.com/qM2udK3GeT
— さ さ (@s_s2mR) 2021年8月4日
我が家もたまにしか使わない調味料で、賞味期限が切れているのを知らずに使うことはあるが、せいぜい3年くらい。さすがに7年はこわい。
原材料の賞味期限7年切れ JA高知県、知りながら製造https://t.co/4DyxJKXB2y
— KEIKO NANNICHI(南日 慶子) (@KNannichi) 2021年8月4日