目次
株式会社北欧トーキョーの企業情報・評判
株式会社北欧トーキョー 概要
株式会社北欧トーキョーについて
株式会社北欧トーキョーは1988年設立。同社は、小田急電鉄株式会社の完全子会社として、東京や神奈川を中心に「HOKUO」を39店舗展開し、ベーカリー店の運営事業を手掛けていました。
しかし、2020年の新型コロナウイルス感染拡大による影響で、売上が減少し業績が低迷。事業継続が困難となったため、全39店舗を閉店する今回の措置となりました。また、閉店する店舗のうち10店舗は、「株式会社ドンク」へ譲渡する方針であることが明らかになっています。
北欧トーキョーにおけるドンクへの一部事業譲渡に関するお知らせ 小田急グループ
株式会社北欧トーキョーの評判
株式会社北欧トーキョーについて、ネット上では様々な投稿があります。
散歩がてらパンのHOKUO(北欧トーキョー)の本社兼工場を素通り。
昔よく余ったパンの耳とかもらったりしたけど、今後どうなるんだろうか🤔 pic.twitter.com/IEOHupwXoG— もじゃもじゃ (@mojahyo) 2021年12月23日
昨日の北欧トーキョー(小田急)といい、鉄道系列の売却が続く。専門外の事業は撤退してグループ会社をスリム化するしかないのか
「東急ハンズ」をカインズに売却へ…主力店舗の閉鎖相次ぎ(読売新聞オンライン)https://t.co/lBnhDR8rTE— karibajct (@karibajct) 2021年12月22日
北欧トーキョーが全店閉店して、一部はドンクが店舗運営権を持つ。
小田急商事どんどんスリム化していて最終的にはODAKYUOXがイトーヨーカドーになるんじゃないかな?と思う(既にPB品がそれまでのVマークからセブンプレミアムに変わってますし)
— Syuu (@Syuu4193) 2021年12月21日
フランチャイズ元の北海道のHOKUOも今や札幌に1店しかないという話を聞いたが、北欧トーキョーは全店閉店になるとは…。子供の頃からお世話になってたなあ…。まあ駅ナカのはドンクになりそうだが。>
小田急、パン店「HOKUO」全店閉店 ドンクに一部譲渡:日本経済新聞 https://t.co/OFPeAxFPjl— Narunaru (@naru23vin) 2021年12月21日