東京都千代田区の電子デバイス卸売会社「サムスン電子ジャパン株式会社」の第15期決算・官報・業績情報をお伝えします。
目次
サムスン電子ジャパン株式会社 第15期決算公告
サムスン電子ジャパン株式会社 第15期「損益計算書」
サムスン電子ジャパン株式会社 第15期「貸借対照表」
サムスン電子ジャパン株式会社 決算・官報・業績情報の主要指標
サムスン電子ジャパン株式会社、第15期の損益計算書では売上高は2157億9800万円、売上総利益は345億1100万円、営業利益は52億9300万円 、経常利益は55億8100万円、当期純利益は36億6800万円になりました。貸借対照表では総資産は896億4800万円、株主資本(自己資本)は330億1500万円という結果になりました。
売上高 | 2157億9800万円 |
売上総利益 | 345億1100万円 |
営業利益 | 52億9300万円 |
経常利益 | 55億8100万円 |
当期純利益 | 36億6800万円 |
総資産 | 896億4800万円 |
株主資本(自己資本) | 330億1500万円 |
業績推移
単位:百万円 | 売上高 | 経常利益 | 当期純利益 | 株主資本 |
2022年12月31日 | 215,798 | 5,581 | 3,668 | 33,015 |
2021年12月31日 | 203,259 | 4,728 | 3,026 | 29,346 |
2020年12月31日 | 212,913 | 4,497 | 2,885 | 26,319 |
決算・官報・業績情報についてのコメント
安全性について
総資産が896億4800万円、株主資本(自己資本)が330億1500万円となっており、自己資本比率が36.83%です。
また流動資産が843億0600万円、流動負債が552億7500万円と固定負債が13億5700万円の負債合計が566億3300万円となっており、流動負債及び固定負債を流動資産でカバーできる健全な状態です。
収益性について
売上総利益率は15.99%、売上高営業利益率は2.45%、総資産利益率(ROA)は4.09%でした。
成長性について
2022年12月期と比較した各成長率は、売上高成長率が2032億5900万円から2157億9800万円の6.17%、経常利益成長率が47億2800万円から55億8100万円の18.04%、自己資本成長率が293億4600万円から330億1500万円の12.50%でした。
サムスン電子ジャパン 企業情報
サムスン電子ジャパン株式会社は2008年設立。同社は韓国の電子端末製造の大手であるサムスンの日本企業の一つとして「GALAXY」シリーズをはじめとするスマートフォン、ウェアラブル端末及びその周辺機器の取り扱いを主力に展開しているほか、通信基地局を事業者に提供しています。また近年には5G事業も手掛けるなど、幅広く事業展開しています。
アート引越センター株式会社のネット上の評判・与信に関する情報
Galaxy売ってるサムスン電子ジャパンとSSD等々の「SAMSUNG」ロゴが入ってる周辺機器を売ってるサムスンC&Tジャパンは別会社なので…(n回目)
— サブステ (@hyudaepon_bdst) 2022年4月22日
動画をupしたライター中山さんによると『サムスン電子ジャパン側から「小林CMOの発言内容について社の意図と異なる発言があった」とのことで、削除依頼がありました。』との事です
【04/09追記あり】バンド(周波数)対応問題はまず責任の所在を明らかにしたほうがいいと思う https://t.co/t88YqffILx https://t.co/o48Wmp38kW pic.twitter.com/wmsnU4XjQN
— かんな@独り言垢 (@catnap_catnap) 2022年4月10日
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