ラオックス 7店舗閉店 新型コロナの影響で

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東証2部上場の免税店運営会社「ラオックス株式会社」が運営する13店舗のうち7店舗を閉店することを明らかにしました。

同社は、2020年7月時点で24店舗を運営していましたが、新型コロナウイルス感染拡大による影響を受け、現在の店舗数に削減。その後も、感染長期化で利用客の減少が続いているため今回の措置となりました。

国内リテール事業における一部地域の店舗閉店に関するお知らせ ラオックス株式会社

ラオックス株式会社 概要

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会社名ラオックス株式会社
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商品名ラオックス
アソビットシティ
代表者飯田 健作
所在地東京都港区芝公園2丁目11番1号
法人番号7010401099079
業種小売業
資本金230億円
市場情報東証2部 8202
主要株主GRANDA GALAXY LIMITED 34.51%
GRANDA MAGIC LIMITED 30.39%
日本観光免税株式会社 6.01%
UNEARTH INTERNATIONAL LIMITED 0.85%
(2020年12月31日現在)
取引金融機関三井住友銀行
交通銀行
東京スター銀行
グループ会社シャディ株式会社
ラオックス・メディアソリューションズ株式会社
ラオックス・リアルエステート株式会社
ラオックス・ロジスティクス株式会社
ラオックス・デジタル株式会社
株式会社加古川ヤマトヤシキ

ラオックス株式会社について

ラオックス株式会社は1976年設立。同社は、中国や東南アジアの観光客向けに免税店の家電量販店を手掛けており、北海道や関東、近畿に店舗を展開しています。

ラオックス株式会社の評判

ラオックス株式会社について、ネット上では様々な投稿があります。