「スピードラーニング」運営会社が事業終了を発表

2021年９月1日、株式会社エスプリラインは月額制の英会話教材「スピードラーニング」事業を終了したことを公表しました。

株式会社エスプリライン概要

会社名	株式会社エスプリライン
信用度	詳しくはこちら
商品名	スピードラーニング
代表者	大谷　登
所在地	埼玉県川越市脇田本町15-21 KJ3ビル
法人番号	4030001057149
業種	教育教材販売業
資本金	1000万円
取引先	株式会社トライステージ株式会社大広楽天株式会社株式会社サイバーコンサルタント日本郵便株式会社株式会社大塚商会

株式会社エスプリラインについて

株式会社エスプリラインは1984年設立。同社は、「スピードラーニング」などの外国語教材の販売事業のほか、広告宣伝事業等を手掛けています。

株式会社エスプリラインの評判

株式会社エスプリラインについて、ネット上では様々な投稿があります。

スピードラーニングって30年前からあって意外に老舗だったのね。 pic.twitter.com/WbyMvOKOOA

— 係長 (@cakari14) 2021年10月21日

「スピードラーニング」、
事業終了していたんですね。

中国語の勉強に使っていました（受講完了済み）。
各種イベントなどもあって楽しかったのですが、終わってしまうのは寂しいですね。 https://t.co/pVvGmWwBXU

— Strawberry 苺🍓 (@FreshMixedBerry) 2021年10月21日

スピードラーニングはCD版の販売を辞めてアプリ版に移行したそうだけど、アプリ移行１年ちょいで廃業か。CD版は「返品手続きを忘れてうっかり課金」という罠が発動しやすかったから儲かったんでしょ。アプリ版はサブスクの解約もしやすくて採算が取りにくかったんだよ(不穏当。

— デルクールP (−ｘ−)モデルナ2回済 (@delecour) 2021年10月20日