富山県氷見市の民宿運営会社「青柳合同会社」が破産手続きの開始決定を受けたことが明らかになりました。
青柳合同会社 企業情報
青柳合同会社社 倒産までの流れ
青柳合同会社は1991年創業。同社は、富山県氷見市にて富山湾を一望できる民宿「青柳」の運営を手掛けており、天然ひのきを使用したお風呂や冬の寒ブリ、春のホタルイカなど四季折々の海の幸を楽しむことができる食事を提供していました。
しかし、2020年の新型コロナウイルス感染拡大による影響で、利用客が減少し業績が悪化。その後も、感染長期化で厳しい事業環境が続き、資金繰りが限界に達したため、今回の措置となりました。
負債総額は約1億円の見通しです。
青柳合同会社のネット上の評判・与信に関する情報
マジか。良さそうな宿だったから、一度泊まってみたかった…
民宿経営の青柳(氷見市) 破産開始決定(北國新聞社) https://t.co/3DKVh8AhNr
— えきなんロー🕊 (@ekinan_lawyer) 2022年12月16日
民宿 青柳さん倒産って
いいお宿だったのにねぇ
残念です— アンニンゴ (@anningo2) 2022年12月16日
最高のブリでした。民宿青柳さんのお料理、質も量もすごかった。おなかいっぱいで、部屋飲みも(あまり)せず、21時には寝てしまった(笑)
— みみとん (@mimitongtong) 2019年1月6日
富山の氷見か、石川の能登半島付近だと、そこそこの料金の所に行けばあまり外れは無いと思います。
どちらかと言うと、時期的な問題が一番大きいかと思います。
個人的には数年前に行った、氷見の「青柳」と言う民宿が良かったです。
「民宿」なので、部屋毎にはトイレ無かったりしますが。— 整形外科開業医のつぶやき (@seikeikaigyoui) 2020年1月26日