東京都千代田区の再生可能エネルギー事業会社「センチュリー・エナジー株式会社」の第32期決算・官報・業績情報をお伝えします。
決算公告では「資本金の額の減少公告」を行っており、資本金額を4億円減少し1億円とする旨の内容が発表されています。
目次
センチュリー・エナジー株式会社 第32期決算公告
センチュリー・エナジー株式会社 第32期「損益計算書」
センチュリー・エナジー株式会社 第32期「貸借対照表」
センチュリー・エナジー株式会社 決算・官報・業績情報の主要指標
センチュリー・エナジー株式会社、第32期の損益計算書では売上高は25億4400万、営業利益は-1億4400万、経常利益は2800万、当期純利益は2100万になりました。貸借対照表では総資産は63億9400万、株主資本（自己資本）は23億2200万という結果になりました。
| 売上高 | 25億4400万 |
| 営業利益 | -1億4400万 |
| 経常利益 | 2800万 |
| 当期純利益 | 2100万 |
| 総資産 | 63億9400万 |
| 株主資本（自己資本） | 23億2200万 |
決算・官報・業績情報についてのコメント
安全性について
総資産が63億9400万、株主資本（自己資本）は23億2200万となっており、自己資本比率が36.32%でした。
また、流動資産が47億3800万となっており、流動負債が33億200万と固定負債が7億6900万の負債合計が40億7200万となっており、流動負債及び固定負債を流動資産でカバーできる健全な状態です。
収益性について
売上総利益率は32.39%、売上高営業利益率は-5.66%、総資産利益率（ROA）は0.33%でした。
センチュリー・エナジー株式会社 企業情報
センチュリー・エナジー株式会社は1990年設立。同社は再生可能エネルギー事業に関する企画や施工、管理事業をメインに手掛けており、投資や資産運用にも活用できる独自ブランド「ダイナミックソーラー・シリーズ」を販売しています。
センチュリー・エナジー株式会社のネット上の評判・与信に関する情報
従来の電力会社施設ででこういう事故が発生した場合、放置などありえない。
センチュリーエナジーって、詐欺的勧誘が問題になった会社？ https://t.co/xhuyv1FEoj— lodger籠城中 (@lodgerbowie) 2022年6月4日
【アクセスジャーナル】太陽光発電事業会社社長の闇金融資疑惑https://t.co/tKxbNzxuve
今回紹介する「センチュリー・エナジー」（東京都千代田区。右下写真は入居ビル）の山中正社長（冒頭写真。77）もその例に漏れない— 鈎 裕之 (@ELECTRICDADDY) 2022年4月11日
【節電・省エネ】 福島市にメガソーラー建設 センチュリー・エナジー系 https://t.co/lAdJSiWZ2E #節電 #省エネ
— SetsudenNews (@SetsudenNews) 2019年5月25日
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