茨城県つくば市の太陽光発電販売会社「株式会社ピカソ」が自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。
株式会社ピカソ 企業情報
株式会社ピカソ 倒産までの流れ
株式会社ピカソは2012年設立。同社は太陽光発電関連商品の取り扱いをメインに事業を手掛けており、産業用・住宅用太陽光発電システムを売り出していたほか、ローコスト住宅「ピカソのおうち」をはじめとした不動産売買やリフォームさらにはセントラル式浄水システムといった浄水器などの販売を手掛けるなど幅広く事業展開していました。
しかし、太陽光関連の受注が減少し業績が悪化。債務超過に陥り、経営再建の目途が立たないことから2023年3月には事業を停止し、今回の措置となりました。
負債総額は約3億8000万円の見通しです。
株式会社ピカソのネット上の評判・与信に関する情報
日本の狭い陸地に緑を破壊しての太陽光発電は
何の利益も生まないし、10年20年したら瓦礫の山で
単なる費用のかかる産業廃棄物にしかならない。
太陽光発電そのものが詐欺みたいなものだ。ピカソ破産申請準備 負債3億8000万円(茨城新聞クロスアイ)#Yahooニュースhttps://t.co/mXAxeVQXGe
— 塾長 (@Jukucho_de_aru) 2023年4月20日
アレレ?太陽光発電は持続可能じゃ無かったの?
持続可能とか嘘塗れの政府の詐欺行為が徐々に明るみに出てくるね!
ピカソ破産申請準備 負債3億8000万円 #SmartNews https://t.co/SO5Aypcatu— 山田邦彦 (@ikuoenar) 2023年4月20日