ソーシャルゲームの「エターナルリンケージ~蒼穹のアムネシア~」や「ヤマトクロニクル 覚醒」などを手掛けていた「株式会社ジュピット」が破産手続きの開始決定を受けたことが明らかになりました。
株式会社ジュピット 概要
株式会社ジュピットについて
株式会社ジュピットは2006年設立。スマートフォン向けのソーシャルゲームを制作、運営していました。「エターナルリンケージ~蒼穹のアムネシア~」や「ヤマトクロニクル 覚醒」など4作品を手がけましたが、2019年10月には最後の「剣と天秤のディテクタシー」がサービス終了。資金繰りが限界に達していたことから事業を終了しました。負債総額は約4億7600円。
株式会社ジュピットのネット上の評判
「剣と天秤のディテクタシー」のジュピットが倒産開始決定…東京商工リサーチ報道 | Social Game Info https://t.co/sRrcc2UXnw
> #mbksg #剣ディテ
やはり、剣ディテの急な終了は、企業体力がなくなったのが理由だったようです。
ミラクロ同様、基が崩れるとあっさりと消えるんですよね。— ES@激辛 (@ES_gekikara) 2019年12月18日
ジュピット10月に倒産してたんかい pic.twitter.com/zxi7JqvyJp
— イオナ (@Yuionazun) 2019年12月16日
ジュピットさんのアプリの終了告知とか見てると、最近のメーカーさん完全新規はハードル高すぎてやばいね
アニメとか何か原作あればそのユーザーが来たりするけど新規の場合はめちゃくちゃプロモーションしないと認知されぬままに消えてっちゃう…
— 彩見手 彩 🎮 毎週土曜日22時LIVEスタート (@aya_xaimite) 2019年9月3日