Paidyが悪用され詐欺被害が続出

 

画像はイメージです。

「後払い決済」サービスの「Paidy」がそのシステムを悪用され、詐欺被害の報告が相次いでいます。

株式会社Paidy 概要

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会社名 株式会社Paidy
旧社名 株式会社エクスチェンジコーポレーション
信用度 詳しくはこちら
商品名 決済サービスPaidy
ソーシャルレンディング・サービスAQUSH
代表者 代表取締役会長:ラッセル・カマー
代表取締役社長 兼 CEO:杉江 陸
所在地 東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー12階
法人番号 8010001117454
業種 インターネット附随サービス業
資本金 59 億 3,000万円
市場情報 非上場
出資企業 伊藤忠商事
PayPal
VISA
Goldman Sachs
SBIホールディングス
三井住友銀行
新生銀行
三菱UFJ銀行
リクルート
Arbor Ventures
Eight Roads Ventures Japan
SIG Asia Investments
Tybourne Capital Management
(2020年1月17日現在)
許認可 個別信用購入あっせん業 関東(個)第86号-1
貸金業 東京都知事(2)第31529号
第二種金融商品取引業 関東財務局長(金商)第2149号
プライバシーマーク:登録番号:22000081
CBPRシステム:認証番号:JP01-00003-01
加入団体 一般社団法人 日本クレジット協会
日本貸金業協会
一般社団法人 第二種金融商品取引業協会

株式会社Paidyについて

株式会社Paidyは2008ねんに「株式会社エクスチェンジコーポレーション」として創業され、2018年に現商号へ変更されました。主力事業である「Paidy」は消費者向けの決済サービスで、店頭や通販サイトで利用すると翌月に利用料が後払いでまとめて支払うことができます。

2020年1月 Paidyが詐欺に悪用された報告が相次ぐ

2020年1月9日頃から、フリマアプリ「メルカリ」で商品を購入したところ、Paidyから二重に請求が来たという報告が相次ぎました。

これらの事件では、出品者が在庫を持たずにフリマアプリ「メルカリ」に出品し、アプリ上で消費者から購入された時点でPaidyを利用し家電量販店の通販サイトで商品を購入。購入者へ直接届けていました。

ここで出品者がPaidyからの請求を無視すると、購入者へはフリマアプリと家電量販店からの二重の請求が来てしまうという事態が起きていました。

Paidyは通常、利用者の登録したメールアドレスと電話番号へ請求を行っていますが、振り込みが行われない場合には商品の送付先へ請求を行う仕組みになっており、これを悪用されました。

これに関して同社は公式ホームページで下記の通りコメントしています。

第三者によるフリマアプリを利用した不正取引による被害にあわれた方は、以下にご連絡・お問い合わせくださいますようお願いいたします。弊社は責任を持って解決にあたり、被害にあわれた方へのご請求はいたしませんので、お支払いいただく必要はございません。

Paidyの評判

Paidyからの不審な請求に関して過去にも似たような投稿がありました。

フリマアプリの不正使用について Paidy

詐欺発生の「Paidy」、提供元が対策 「悪用の恐れある」取引を制限・停止 ITmedia NEWS

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