広島県三次市に本社を置く豆腐製造業の「株式会社東洋食品」が事業を停止し破産手続きを弁護士に一任したことが明らかになりました。
株式会社東洋食品 概要
株式会社東洋食品について
株式会社東洋食品は1968年に有限会社竹屋食品の玉子とうふを製造していた祇園工場と同地の東洋食品株式会社が合併して設立。
その後、工場を複数新設。豆腐、油揚げ、わらび餅など事業を拡大しました。
2013年には当時営業部長だった現社長が就任、旧経営陣が退き新体制を敷いていました。
しかし、事業の採算性は低く、資金繰りがひっ迫したことから今回の措置となりました。
負債総額は約18億円の見通しです。
株式会社東洋食品のネット上の評判
東洋食品さん(東洋水産さんではない)が倒産したと聞いたので、売り場にあった最後になるであろう寄せ豆腐1個を昨日買い、今日の昼いただきました。
代替品なんてないよ😢
と、部門担当も困るほどおいしい豆腐でした。
残念…— Maliaus@FF11芝鯖(おでん・汁鯖) (@maliaus_shiva) 2020年8月2日
昨夜はバイトからなかなかむすこが帰宅せず、何処かで遊んでいるのか⁉️と思っていたら…
「東洋食品がつぶれたから、商品全部撤去で大変だった💦」
と…ん~記憶違いでなければ、高校の同級生が働いていたような…大丈夫かな⁉️— ちーりん (@cizsax) 2020年8月1日
旦那が中距離トラック🚚の
運転手になる前
勤めてた安佐南区にある
東洋食品(豆腐屋)倒産したんだって・・・
生協の配達のお兄さんが言ってた。
急なことでちょっとショックだったみたい。— 紅葉ba-baの独り言☆☆☆ (@kosumosu_24800) 2020年8月4日