納豆にガラス片混入 破片を外部検査へ

画像はイメージです。実際とは異なる場合があります。

2021年2月17日、SNS上で納豆パックに異物混入があったとする内容が投稿され、話題となりました。

ある家庭で朝食に納豆を食べたところ、食感に違和感を感じたため取り出すとガラス片が見つかりました。その後製造メーカーに問い合わせたところ、メーカーの担当者が同家庭に訪れ、破片を回収しました。

製造会社は、製造ラインにおいてX線や金属検知機などで異物混入のチェックを行っているほか、ポケットなしの工場作業着、割れない器具を使用しているため、工場内にガラス片があることは考えにくいと明らかにしています。

また、ガラス片を特定するため外部検査に出したことを発表しています。

ネット上の評判

今回の件について、ネット上では様々な投稿があります。