日本郵便の約21万人分の顧客情報紛失について約3分の1の約6300局で紛失とのこと。
恐らくそもそもの原因は「こんなもの紙で残してもしょうがない」という意識があったから紛失したり誤って廃棄されたんだと思う。https://t.co/l0v0Is8Fqq pic.twitter.com/YNfvACM1sM

— 係長 (@cakari14) 2021年12月15日

日本郵便で約21万人分の個人情報漏洩事故(社内紛失)。
投資信託や国債の取引の記録の帳簿を7年保管することが法令上規定されているところ、全国2万5千の郵便局のうち約3割の7千局でこの帳簿が保管されておらず社内紛失の状態とのこと。
さすが日本郵政クオリティ・・・https://t.co/npCmiVs7zQ pic.twitter.com/JNWZCbyhGX

— naka2656 (@so6287) 2021年12月15日

日本では直ぐに処分の話になりますけど、まず原因の究明とプロセスの改善が先ですね。その結果、問題があれば処分も検討すべきだと思います。／日本郵便処分「考えていない」　顧客情報紛失　金子総務相（時事通信）#Yahooニュース
https://t.co/QG9oDb3SF7

— ジンベイ (@F_Jinbei) 2021年12月17日

個人情報、延べ29万人分を紛失　日本郵便、総務省が行政処分検討 ｜ 共同通信 https://t.co/dyER0y4Cl4

この手の書類は法律で保管期限が定められているから厄介で、電子化してしまえば書類自体を破棄していいみたいな法改正ををやらないと実態が追いつかないみたいなことがいろいろありそうだな。 pic.twitter.com/nfWijefLIG

— りょうちゃん (@pom2e) 2021年12月16日