東証1部、創業58年老舗子供服「キムラタン (年商:47億円)」がついに本業のアパレル事業を大幅縮小。全国220店舗のうち、210店舗を閉鎖。閉鎖店舗の販売員、及び本社社員60％を解雇。黒字の不動産事業を柱へ。中国市場への進出、バングラ生産等、全てやり尽くしたが、事実上のアパレルからの撤退。残念.

— shi shang (@shi_shang_) 2022年2月14日

キムラタンまじか…駅の近くに保育園出来てたよね、そんな閉めるのか…ショック

— にっとろべ→三姉妹さん母 (@Nittorobe) 2022年2月14日

クーラクールとかめちゃめちゃ可愛いのに……。残念。子供服業界、高価格帯ブランドが消え中価格帯も消え、西松屋とバースデーが生き残ってあとは荒野って感じになりそう。せつない……

子ども服「キムラタン」赤字拡大で9割超の店舗を閉鎖　約40人の人員整理も https://t.co/adGcmGbxfI

— えあ (@air_aterazawa) 2022年2月14日

キムラタンが経営破綻したのは90年代後半。よく25年も持ったと思うわ。株価はずっと低いまま。

しかし、25年持ち堪えただけで業績は現在まで回復しなかった。子供服業界には元キムラタンの人間が溢れている。

— 南 充浩 (@minamimitsuhiro) 2022年2月14日

キムラタン、近くに店舗ないからネット購入のみの利用だったけど送料無料のハードルが低く貴重な保育園服調達のメーカーなのに…経営厳しいのか

— きゃしー (@cathy201702) 2022年2月14日