愛知県名古屋市のパチンコ店運営会社「フシミコーポレーション株式会社」と関係会社2社が事業を停止し、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。
フシミコーポレーション株式会社 概要
フシミコーポレーション株式会社について
フシミコーポレーション株式会社は1951年創業。同社は、パチンコホール「ファンダーズ」の運営事業を主力に手掛けていたほか、グループ会社を通じて内装工事や建築工事事業を展開していました。
しかし、近年のパチンコ規制による事業環境の悪化や2020年の新型コロナウイルス感染拡大による影響で、利用客が減少し業績が悪化。経営再建を図っていましたが、資金繰りが限界に達したため、今回の措置となりました。
負債総額は3社合計で約15億円の見通しです。
フシミコーポレーション株式会社のネット上の評判
パチンコ屋のファンダーズを経営してた会社、フシミコーポレーションが自己破産を申請とのこと pic.twitter.com/5ONZAbNNoS
— フーバー (@rMVQvrDNkwQcat4) 2022年7月4日
遂に大須のパチ屋が名宝一択になっちゃったなぁ
昔はメガロと名宝とファンダーズで客を取り合ってたのに— ねふ@鍵盤叩ケ矢印踏メ (@n3phr1t3) 2022年5月30日
これで大須は名宝の一人勝ちかあ
コハク、ファンダーズに続き
メガロも閉店とはね— ケロケロメガヒート (@inu_dai_suki_) 2022年5月28日