目次
興津食品株式会社の企業情報・評判
興津食品株式会社 概要
興津食品株式会社について
興津食品株式会社は1948年設立。同社は、ツナ缶やペットフードの製造を主力に展開しており、はごろもフーズ株式会社の「シーチキン」などのOEM生産を手掛けていました。しかし、2016年に商品の害虫混入が発覚した影響により、2018年に工場が解体され、現在では事業を停止しています。
興津食品株式会社の評判
興津食品株式会社について、ネット上では様々な投稿があります。
あらすじ:
・2014年頃に作られたシーチキンに虫の異物が混入
・2016年秋にそれを開けて「異物混入騒動」が発覚
・下請け製造元の興津食品はただちに操業を停止、二度と操業再開せず
・2017年11月にはごろもが興津食品に「ブランドイメージを毀損した」と提訴
・2022年11月地裁判決、1.3億円賠償命令— 長井ずみ (@zumix30contacts) 2022年11月8日
そんなにブランドイメージ大事なら抜打ち検査や厳しい基準を守らせ、混入そのものを未然に防がなくちゃならなかったのでは?
虫の混入より下請けへの訴訟のほうが個人的にはエグく感じます。ツナ缶虫混入で1億円超賠償命令 はごろもの下請け業者にhttps://t.co/bgAKl4KLIX
— 咲 (@sakuhina_sha) 2022年11月8日
【ツナ缶に虫混入😰】
はごろもフーズの下請け業者に製造させたツナ缶にゴキブリの脚混入
ブランドイメージに傷がついたと下請け業者に8億9700円の損害賠償を求めた結果、約1億3千万円の支払いを命じた
むしろ裁判を起こした事がイメージを下げたという意見が多いようですhttps://t.co/7JnW2mlw5l
— 蘭世@フォロバ100% DM見ませんw (@Cf2tvT9lJjavqN9) 2022年11月8日