東京都港区にて内装工事を手掛ける「デザインホルダー株式会社」が、2億円近くの所得を隠し法人税を脱税した疑いで同社及び同社の笹村幹夫代表が刑事告発されたことが明らかになりました。
「デザインホルダー株式会社」および笹村幹夫代表は2022年5月までの2年間にわたり、伝票や帳簿などの書類を残していなかった他、税務申告などもせず、所得1億9500万円を隠し、法人税4800万円近くを脱税した疑いが持たれています。
デザインホルダー株式会社 企業情報
デザインホルダー株式会社 概要
デザインホルダー株式会社は2009年設立。同社はオフィスの内装工事を主力に手掛けており、空調や照明などの設備工事を含めた総合的なオフィスづくりのコンサルティングをしています。また関連事業として、輸入品のインテリアおよび雑貨販売や特注家具の制作、ロゴの考案なども手掛けています。
デザインホルダー株式会社のネット上の評判・与信に関する情報
そもそも所得全て申告しとらんかったってこと?
「東京・港区の「デザインホルダー」と笹村幹男代表(51)はおととし5月までの2年間で、およそ1億9500万円の所得を隠し法人税など4800万円ほどを脱税した疑いが持たれています」#笹村幹男 #デザインホルダー https://t.co/HJFYGu93g0
— フットサル界隈という小さな小さな村の真実 (@futsaltruth) 2024年2月20日
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>東京港区の内装工事会社「デザインホルダー」笹村幹男社長
>おととし5月までの2年間に企業オフィスや保養所改装工事などでおよそ1億9500万円の所得を得ていたにもかかわらず確定申告をせず法人税およそ4800万円を脱税した疑い…あっそ。3千万円以上だから摘発ねハイハイ。
— 元同人文字屋 (@motodouzinmozi) 2024年2月19日