株式会社朝日新聞社 概要
株式会社朝日新聞社について
株式会社朝日新聞社は、1879年設立。同社は、全国紙「朝日新聞」の発行会社で雑誌、定期刊行物、書籍などの出版も行っています。
株式会社朝日新聞社の評判
株式会社朝日新聞社について、ネット上では様々な投稿があります。
コロナ禍で赤字になったから社長が退任するというのは少し違和感が…
赤字を出した責任の一端はあるかも知れないけど退任というのは何かありそうですね😓朝日新聞社、コロナ影響で9年ぶり赤字 9月中間決算(朝日新聞デジタル)#Yahooニュースhttps://t.co/nqTYmcOekp
— シズ|ブログ【簿記・会計×IT】 (@shizu9520) 2020年12月1日
朝日新聞の業績が話題になってますが、半期で経常損失で81億、純損失で419億円の赤字になってました。中身を見てみると繰延税金資産で306億円減ってるのが純損失の要因。では経常損失の問題は売上高のほうで1390億円と前期比22.5%と大幅減。これが最大の要因だと思います。
(続く) pic.twitter.com/QFJJ9iZ9hr— 係長 (@cakari14) 2020年12月1日
朝日新聞170億円の大赤字で社長退任ということだけど、1年間で新聞全体で200万部以上減の時代だから”朝日だから”という話じゃない。紙メディアはどこも厳しい。
かといって電子メディアは無責任な情報に溢れているのでどうしたらいいのかという時代。— 杉村喜光:知泉(三省堂辞典発売中 (@tisensugimura) 2020年11月26日
我々は新聞社ではなく、本業は不動産会社である。趣味で紙の新聞を刷っている…という立てつけに商売上はなっていますね。まぁこのご時世で紙の新聞の部数が落ちて経営責任問われるというのはしんどい(誰がやっても死ぬ)、大赤字で賞与削減も妥当だろう。https://t.co/JPqG9ZhzTg
— 三上俊輔(Shunsuke Mikami) (@mikamika8375) 2020年11月25日
朝日新聞が170億円の赤字+発行部数減少はいいニュース。
朝日新聞縮小団団長の上念司さんは嬉しいニュースだね。
非上場ながら筆頭株主は持株会。
新聞の赤字を不動産収入で賄う。
社員3966人、平均年齢40歳の平均年収は1228万円→487億円。
現金保有量は900億円。
簿価で建物が3354億、土地が576億— kamiya_11 (@HAGETAKA_FUND11) 2020年11月30日