ついにこの時が…「2023年10月期を目処にレンタル事業からの撤退」。そしてこれからは「特選雑貨文具やジャンルの拡大や、コワーキング事業への進出を行う」とのこと。映像ソフトをレンタルするという文化は、過去のものへとなっていくんですね。https://t.co/qkG4P7AIt6

— ヒナタカ@映画 (@HinatakaJeF) 2021年7月16日

悲しいニュースがいっぱいあった２０２１年だけど（まだ終わってないよ）これはトップクラスで悲しいニュースなのでは。
今はサブスクの時代かもですが、自分は今もレンタル屋さんを重宝してるし、配信じゃ観れない作品もまだまだあるのよ……。https://t.co/48TGy6HkCx

— 中沢健 （作家・ＵＭＡ研究家） (@nakazawatakeshi) 2021年7月16日

これは新潟で展開しているTSUTAYAのFC店がレンタル事業撤退するという記事ですかね

TSUTAYA全体でレンタルサービスを行なっている店舗は859店あり、
内トップカルチャー社が運営している74店がレンタルサービスからの撤退を図るという pic.twitter.com/S1HlATMAMB

— Taro Yamada (@tc_03) 2021年7月16日

レンタル撤退は、TUTAYAグループの内トップカルチャー管轄の74店舗のみみたいです。
しかし、グループ最大手が撤退を決定した事は重くみるべきかもしれませんね。

— つかゾン (@tukazombie4913) 2021年7月16日