2007年時点でも一度裁判があって、内容の焦点は微妙に違うけれど1つはキャノンが勝訴、もうひとつはエプソンが相手でエコリカが勝訴している。ICスキャニングで純正品以外を使えなくするというのがそもそも競合排他なのかどうかというのが論点になってくる。

— Shin Sheena (@shinsheena) 2020年10月29日

まあ、「替刃モデル」って、ビジネスモデルの教科書の最初の方に出てくる典型的なものだからね。キ「ヤ」ノンを独占禁止法で訴えるのは無理筋だろうから、エコリカも粛々と対応すればよかったのにね　/「エコリカ」vs「キャノン」勝敗の行方は？ #BLOGOS https://t.co/1G8PShzP11

— 高橋野々 (@OsamubinLaden) 2020年10月29日

#エコリカ
仕様変更したから提訴てなあ、仕様の契約してたん？再生品生産してくれて頼まれた？
その辺を知りたいよね。

独禁法盾にしてるけど違う気が、メーカーは仕様を決めるのは当たり前の話だし…

— vaio (@587copen5) 2020年10月27日

まぁプリンター業界も全体的に落ち目だから、エコリカとしても生き残りをかけた戦い、もしくは派手な撤退戦といったところなのかもしれない。

— motoyu (@motoyusuke) 2020年10月27日