長野県安曇野市でAR(拡張現実)関連サービスを手掛ける「ママカカロロンパ株式会社」が破産手続きの開始決定を受けたことが明らかになりました。
ママカカロロンパ株式会社 企業情報
ママカカロロンパ株式会社 倒産までの流れ
ママカカロロンパ株式会社は2018年設立。同社はスマホ向けARアプリ「ママカカロロンパ」などを運営していた会社であり、ARを用いた絵本製作などを展開していました。2019年にはハウステンボス向けサービスとしてスマートフォンをかざすとカードから音楽や映像が流れる「変なカード」などの提供もしていました。
しかし、もともとAR技術を利用していた関連会社である「(株)エルバホールディングス」が大町市や同市観光協会などとのトラブルにより2023年10月に倒産。同社もARアプリ関連の出資トラブルにより業績が悪化し資金繰りも限界に達したため今回の措置となりました。
負債総額は約7500万円の見通しです。
ママカカロロンパ株式会社のネット上の評判・与信に関する情報
ツキプロシアター観たまとめ
・毎時1~2回上映
・座席150席以上はある
・特典カードはグラビとプロセラのソロっぽい
・最低限ツキアニ観てればいける
・ママカカロロンパってアプリ準備を
・グッズはない
・応援上映ではない
・ハウステンボスにしては頑張った— みずきゃん🐻🍯 (@mizkya014) 2017年12月2日
ママカカロロンパ久しぶりに起動したら使えんかった(´・ ω ・`)
ん???あれー???
これはまたハウステンボスに行くしかない!!←
今なら後続のショートVer.楽しめる!!
むしろGrowthのところで瞬き厳禁な勢いで見れるわー
ツキプロといい、うたプリといい…時々変なハマり方するまにょさん←— まにょ (@manyosuke) 2018年6月20日