【倒産速報】「SATIS」を展開 サンキョウハウジングが自己破産

「SATIS」や「casaシリーズ」を展開していたサンキョウハウジング(株)および関係会社のサティスデザインホーム(株)、(株)富士見コーポレーションの3社は自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。

サンキョウハウジング株式会社 概要

法人名 サンキョウハウジング株式会社
代表者 中川克之
所在地 広島県福山市南蔵王町2丁目4番5号
法人番号 4240001033145
業種 建設業(総合工事業(木造建築工事業 )) 
資本金 1000万円
関係会社 サティスデザインホーム(株)
(株)富士見コーポレーション
倒産日 2019年10月10日
倒産種別 自己破産

サンキョウハウジング株式会社について

サンキョウハウジング株式会社は2000年に設立。自社ブランドの注文住宅「SATIS」をはじめ、商品住宅「casaシリーズ」の新築・リフォーム工事も手掛けていました。

耐震性や断熱性が高い国産ヒノキを用いる戸建て住宅やローコスト住宅を数多く手掛けていることから人気を博し、2018年8月期には年売上高約18億1300万円を計上していました。

しかし、同業者との競合激化や資材価格の高騰により財務内容は悪化。さらには2018年7月の西日本豪雨によって分譲地やモデルハウスが浸水し、その後の見学会の集客低下により受注が減少。

広告費の経費削減を図るなど自力での再建を目指し、「笠岡サトヤマプロジェクト」を稼働させ挽回を図ったものの予定通りにいかず悪化の一途を辿る一方だったため、事業の継続を断念し今回の措置に至ったことを明らかにしました。

サンキョウハウジング株式会社のネット上の評判

サンキョウハウジング株式会社の倒産を受けてネット上では様々な声があがっています。

なお、負債総額は3社合わせて約32億2000万円の見通しとのことです。

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