信用調査会社とは?企業のことを知るには企業専門の信用調査会社が一番

画像はイメージです。実際とは異なる場合があります。

新規で取引先を選定する際などに、取引先の身元や経営状況を調べたいことがあります。

同業者の評判を聞くのも良いですが、取引の可否を判断するには第三者からの評価が必要です。

そんな時に活用できるのが信用調査会社です。

信用調査会社とは

企業専門の信用調査会社がある

いわゆる「探偵」のような信用調査会社の他に、企業を専門とした信用調査会社があります。これらは全て私企業が担っています。帝国データバンクや東京商工リサーチといった会社が大手ですが、その他にも分野に特化した信用調査があります。

信用調査会社へ調査を依頼する時の流れ

  1. 会員登録が必要であれば登録する
  2. 目的に応じてプランを選択する
  3. 信用調査会社へ調査を依頼する
  4. 信用調査会社がデータベースなどを元にした調査結果の報告を受ける

調査会社によって詳細は異なりますが、企業を訪問したり公的機関から集めた情報などを元に、報告書が作成されます。プランが複数設定されており、それに応じて情報量が異なることもあります(決算書の有無など)。

信用調査会社の利用料金の相場は?

信用調査会社の利用には料金がかかります。大体1万円~3万円くらいになることが多いようです。その他、プランや対象企業の住所によって金額が増減することがあります。

信用調査会社の調査内容とは

信用調査会社はどうやって企業の情報を収集しているのでしょうか。収集方法を知ることによって、自社に最適な調査会社を選ぶことができます。

公的機関の情報を収集、データベース化

公的機関によって公開された情報をもとにデータベースを作り、調査を依頼された時にその一部を公開します。

公開されている公的機関の情報で一番基本になるのが登記情報です。法人が登録する商業登記簿や、不動産登記簿でその会社の情報を知ることができます。

登記簿は手続きさえ踏めば誰でも取得することができます。

登記簿の他に、不動産業や建設業は都道府県への届け出が必要なため一部情報公開がされています。官報でも様々な情報が取得できます。

企業を訪問し調査する

老舗信用調査会社が行っている手法で、訪問調査があります。企業を直接訪問し、決算書などの提供を求めます。アンケートの形を取っており、企業がこれに応えても報酬を受け取ることはありません。

業者同士の情報交換

大手の得意先企業や金融機関からの情報提供で調査会社が情報を入手することがあります。これを側面調査といいます。また、信用調査会社はクローズドな情報交換会を定期的に開催しており、要注意企業の情報などを互いに共有しています。

気になる企業の評判をチェック

取引先や仕入先のモニタリングから、潜在顧客や新規案件の調査や与信管理などに。部署・知識に関わらず誰でも利用できます。まずは無料で体験