既に概要は報道されていますが #シャープ (6753)子会社カンタツの不正会計発覚の件、調査委員会の報告書が発表されたとの報道です。
売上高の架空計上や循環取引などで、約75億円もの売上高が水増しされていたとのこと。経営陣が会計監査人に不正を隠蔽していたそうです #株https://t.co/2I2JnLDJTq

— my株・株マップ【公式】 (@kabumap) 2021年3月15日

シャープ連結子会社 不適切会計の調査報告書を公表 背景に会計リテラシーの低さか : 監査役ニュース

〉カンタツ社の監査役監査の状況については、監査役会設置会社であるものの「常勤監査役は常にカンタツに勤務する体制は執られていなかった」

そっちの問題！ https://t.co/FEy4xEuhBp

— toshi (@toshi260) 2021年3月14日

調査委はシャープがカンタツに派遣した社長について、

法令や会計基準の遵守への問題意識などを欠き、

この社長が経営を担っていたことは「管理体制上の大きな不備」

と指摘した。

— 🐑MRX / 公認会計士 (@cpa_xxxxx) 2021年3月13日

シャープの子会社、不正会計７５億円https://t.co/txQqRqlToN
シャープからカンタツに送り込まれた社長が、業績目標の達成を現場に強く指示し、注文がないのに売り上げを架空計上するなどの不正を黙認していた。カンタツ社内にも、親会社出身者の方針に口を挟まない「忖度」の雰囲気があったという。

— ジュネス （jyunesu) (@jyunesu_) 2021年3月12日